iOS 27の新機能まとめ
対応は31機種、AIが使えるのは12機種、最上位のAIは3機種だけ
掲載日:2026年8月23日

この記事はこんな悩みや課題を抱えている人向けです
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iOS 27で何が変わるのかを、まとめて知りたい方
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「自分のiPhoneは対応しているのか」をはっきり確かめたい方
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「27に上げたのにAI機能が出てこない」という状態を避けたい方
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AI機能が使えない機種でも、上げる意味があるのかを知りたい方
- 中古のiPhoneを買うつもりで、どのモデルを選べばいいか迷っている方
こんにちは、Mac専門店・秋葉館のスタッフです。この秋に公開されるiOS 27について、店頭でもご相談が増えてきました。
iOS 27で対象外になるiPhoneは、1機種もありません。いまiOS 26が動いているなら、そのまま27に上がれます。この点は心配いりません。
ややこしいのはその先です。27の目玉は新しいSiriなどのAI機能ですが、それが使えるのは31機種のうち12機種だけ。「上げられること」と「新機能が使えること」が、今回は一致していません。

しかも線引きは1本ではありません。「27に上げられるか」「AIが使えるか」「そのAIをどこまで使えるか」の3段に分かれています。この記事では、まず何が変わるのかを整理し、そのうえで3段の違いを早見表にします。AIが使えない機種でも上げる価値は十分にあるということも、あわせてご説明します。
💡 3秒でわかるまとめ
- iOS 27は2026年秋公開予定・無償
- 対応するのは全31機種。iOS 26と同じで、切り捨てられた機種はゼロ
- 下限はiPhone 11/iPhone SE(第2世代)。iPhone XS・XR以前は、すでにiOS 26の時点で対象外
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Apple Intelligenceが使えるのは12機種だけ。iPhone 16以降の全モデルとiPhone 15 Pro/15 Pro Maxのみ
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iPhone 15(無印)・15 Plusは、27に上がれてもAIは使えません。ここが最大の誤解ポイント
- さらに最も強力なオンデバイスAIは3機種だけ(17 Pro/17 Pro Max/iPhone Air)。iPhone 17(無印)は外れます
- 新しいSiriは年内に英語のベータ版から。日本語での提供時期は未定
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AI非対応でも恩恵はあります。アプリ起動が最大30%高速化、子どもの安全機能の強化などは全機種に効きます
1. iOS 27で何が変わるのか
新機能は2つに分かれます。AI(Apple Intelligence)を使うものと、機種を問わず効くものです。
AI機能:新しいSiri
27の看板です。Apple Intelligenceを土台に作り直され、できることが大きく広がります。
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自由に質問したり、相談したりできる。思いつきを投げてブレインストーミングのように使えます
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自分の情報を踏まえて答える。「数年前に撮ったあの写真」「あのメール」といった探し方ができます
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アプリをまたいで実行できる。メッセージ、ミュージック、リマインダーなどの操作を頼めます
- オンラインの最新情報に基づいて答える
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専用の「Siriアプリ」が用意され、これまでの会話をまとめて見返せます
話し方も変わります。音声とタイプ入力の両方に対応し、自然な言葉で頼めるようになります。
ただし、声のピッチ・速度・トーン・アクセントを調整する機能と、より高度な音声入力については、iPhone 17 Pro/17 Pro Max/iPhone Airの3機種だけが対象です。理由は第3章でご説明します。
⚠️ 【重要】新しいSiriが日本語で使える時期は、まだ分かりません
Appleの発表では、新しいSiriは年内にベータ版として、まず英語で利用できるようになるとされています。日本語での提供時期は示されていません。
「27に上げれば新しいSiriがすぐ日本語で使える」わけではない、という点だけ押さえておいてください。
前回も同じ形でした。Apple Intelligence自体、2024年10月のiOS 18.1で英語から始まり、日本語に対応したのは2025年3月31日のiOS 18.4です。およそ5か月かかりました。今回も同じ期間になると決まっているわけではありませんが、待ち方を決める目安にはなります。
AI機能:写真編集とカメラ
写真まわりにもAIが入ります。
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空間リフレーム:撮ったあとから構図を変えられます
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拡張ツール:写っている範囲の外側を広げられます
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進化したクリーンアップ:これまでより大きなものを消せるようになります
カメラアプリにはSiriモードが加わります。カメラを向けているものをそのままビジュアル検索し、ワンタップで調べたり質問したりできます。こちらも英語対応からで、対応機種の条件もあります。
全機種で効く改善:速くなります
ここからはAI非対応の機種にも効く話です。Appleは具体的な数字を挙げています。
- アプリの起動が最大30%高速化
- 写真ライブラリへの新しい写真の読み込みが最大70%高速化
- AirDropの転送が最大80%高速化
日常でいちばん触る部分なので、体感は大きいはずです。
全機種で効く改善:子どもの安全機能が大幅に強化
お子さんにiPhoneを持たせているご家庭には、こちらのほうが重要かもしれません。
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保護者が、使えるシステムアプリを選べるようになります
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「閲覧のリクエスト」が新設。子どもが初めてのウェブサイトを開く前に、保護者の許可を求める仕組みです。メッセージで内容を確認して判断できます
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コミュニケーションの安全性が拡張。これまでのヌード検出に加え、共有された画像や動画の残酷なシーンにも介入するようになります
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カテゴリー別の許容時間の設定、スケジュール機能(特定の時間帯だけアプリを制限)に対応
- 設定画面が一新され、操作しやすくなります
全機種で効く改善:その他
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Liquid Glassの改善:光の屈折がより均一になり、コントラストが向上。透明度や色調のカスタマイズもできます
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ネットワークの自動切り替え:Wi-Fiとモバイル通信の、状態の良いほうへ自然に切り替わります
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iCloud共有アルバムがAndroid・Windowsに対応。家族や友人と共有しやすくなります
- ほかに、メール検索の精度向上、VoiceOverの自動字幕、マップのFlyover、AirPodsのカスタムイコライゼーション、ホームアプリの統合強化、GymKit対応など
2. 対応機種は全31機種、切り捨てはゼロ
Appleが公開している対応機種は次のとおりです。
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この31機種は、iOS 26の対応機種とまったく同じです。毎年のiOSアップデートではたいてい古い機種がいくつか外れますが、今回はその動きがありませんでした。ちなみに前回のiOS 26では、iPhone XS・XS Max・XRの3機種が対象外になっています。
下限はiPhone 11とiPhone SE(第2世代)。どちらも2019〜2020年のモデルなので、6〜7年前の機種がまだ現役でいられる計算です。ちなみに31機種という対応の広さは、この時点でiOS 26と並んで歴代最多です(iOS 18は29機種でした)。そして秋に発売される新機種はiOS 27を搭載して出るため、iOS 26の対応機種には入りません。新機種が加わった時点で、iOS 27は歴代でもっとも多くのiPhoneに対応するiOSになります。
💡 iPhone 11は「8世代分」の最新OSを受け取ることになります
iPhone 11は2019年にiOS 13を搭載して発売されました。そこから14、15、16、17、18、26、27と8世代分——途中で版数が18から26へ飛んでいるので、数字の差ではなく回数で数えています。長寿で知られたiPhone 6sはiOS 9から15までの7世代でしたから、iPhone 11とSE(第2世代)はそれを上回ります。
中古を選ぶうえでは心強い材料です。ただし来年のiOS 28で外れる可能性は当然あります。A13世代はそれだけ長く粘っている、という理解が正確です。
⚠️ iOS 26の時点ですでに外れている機種
今回27で外れた機種はありませんが、それより前に外れた機種は当然27にも上がれません。
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iPhone XS/XS Max/XR(iOS 26で対象外に)
- iPhone X/8/8 Plus以前
- iPhone SE(第1世代)
自分の機種名を確かめる方法
機種名がはっきりしない場合は、「設定」→「一般」→「情報」を開いてください。「機種名」の欄に正式なモデル名が表示されます。
3. Apple Intelligenceが使えるのは12機種だけ
iOS 27に上がれることと、iOS 27のAI機能が使えることは別の話です。この章がこの記事でいちばん誤解の多いところです。
Apple Intelligenceに対応するのは、iPhone 16以降の全モデルと、iPhone 15 Pro/15 Pro Maxのみ。対応機種31のうち12機種だけです。
さらに、そのAIのなかにもう1段の線引きがあります。iOS 27で新しく加わった最も強力なオンデバイスAIモデルは、iPhone 17 Pro/17 Pro Max/iPhone Airの3機種だけが対象です。
つまり線引きは3段あります。1段目がiOS 27そのもの、2段目がApple Intelligence、3段目が最も強力なオンデバイスAIです。
このうち1段目は、下の表にあるすべての機種が○です(切り捨てゼロなので当然そうなります)。ですので表では2段目と3段目だけを並べました。
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🚨 【重要】iPhone 15は「無印」と「Pro」で分かれます
まず注意が必要なのがiPhone 15です。同じ15シリーズでも、Pro/Pro MaxはAIが使えて、無印と15 Plusは使えません。搭載しているチップの世代が違うためです(15 ProはA17 Pro、15無印はA16)。
中古で「iPhone 15」を探すときは、Proかどうかで機能が変わることを必ず確認してください。ここを見落とすと、「27に上げたのにAI機能が出てこない」ということになります。
3段目の正体は「A19 Proを積んだ機種」です
3段目の顔ぶれを見ると、不思議に思われるかもしれません。上位のiPhone 17(無印)が外れているのに、薄さを売りにしたiPhone Airが入っているのです。
搭載チップで並べ替えると、きれいに揃います。iPhone Airと17 Pro/17 Pro MaxはA19 Pro、iPhone 17はA19。Airは薄さのためにGPUのコアが1つ少ないA19 Proですが、条件は満たしています。
そして本当の条件はチップ名ではなくメモリ量です。Appleは同じ条件を、iPadについては「M4以降と12GB以上のユニファイドメモリ」、Macについては「M3以降と12GB以上」と書いています。AppleはiPhoneの搭載メモリを公表していませんが、分解調査などの報道ではA19が8GB、A19 Proが12GBとされており、数字が噛み合います。
とはいえ、お手元のiPhoneで確かめるときはメモリ量ではなく機種名で判断するのが確実です。対象になるのは、いまのところ声の表情づけ(ピッチ・速度・トーン・アクセントの調整)とより高度な音声入力の2つの機能だけです。
💡 秋葉館の考察:なぜ12GBという数字なのか、この先どうなるのか
ここからは事実ではなく、当店の見立てとしてお読みください。
引っかかるのは12GBという数字そのものです。Macに12GBのモデルは存在しません。Appleは2024年10月、MacBook Airの標準メモリを価格そのままで8GBから16GBへ引き上げ、8GBのMacの販売を終えています。Apple Intelligenceを快適に使えるように、という説明でした。Mac側の実質的な下限は16GBなのです。
つまり12GBが意味を持つのはiPhoneとiPadだけ。A19 Proの12GBを対象に入れるために、Mac基準の16GBより一段低い線が引かれた——と考えると腑に落ちます。全製品をまたぐ条件を1本の数字で書く必要があった、ということでしょう。メモリの価格が上がっている事情も、16GBを条件にしなかった理由として無関係ではないかもしれません。
この先どうなるかも気になります。Apple Intelligenceが始まったときも、対応するiPhoneは15 Pro/15 Pro Maxだけでした。それが次の世代ではiPhone 16が無印から16eまで全機種対応に広がっています。同じ流れなら3段目も広がるはずですが、条件がメモリ12GBで、そのメモリが値上がりしている状況では、無印まで広げるかは読めません。
3段目の機能がいま必要ならPro/Pro MaxかAir、そうでなければ次の世代を見てから。いずれもAppleの説明ではないので、読み物として受け取ってください。
💡 秋葉館スタッフのアドバイス:3段目は気にしなくて大丈夫です
正直に申し上げると、3段目を理由に機種を選ぶ必要はほとんどありません。対象が声まわりの2機能に限られており、AIの中心的な機能は12機種すべてで使えます。
覚えていただきたいのは、「AI対応」と書かれていても機種によって中身が違うということだけです。カタログで「Apple Intelligence対応」と見かけたときに、全部同じではないと分かっていれば十分です。
4. AIが使えないiPhoneでも、上げる価値はあります
「AIが使えないなら、上げても意味がないのでは」と思われるかもしれません。そんなことはありません。
第1章で挙げた改善のうち、次のものは機種を問わず効きます。
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💡 秋葉館スタッフのアドバイス:判断は用途で決めてください
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電話・LINE・カメラ・地図が中心 → 11以降やSEで十分です。AIは使えませんが、上に挙げた改善は全部受け取れます
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お子さんに持たせている → むしろ27に上げる価値が高いです。安全機能の強化はAI非対応機でも効きます
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AI機能を使いたい → iPhone 16以降、または15 Pro/15 Pro Max
「最新のOSが入ること」と「最新の機能が全部使えること」は別だと押さえておけば、選択を間違えません。そしていま急ぐ必要もありません。看板の新しいSiriは英語のベータ版から始まるので、日本語で使えるようになってから考えても遅くはないのです。
コラム:iOS 27は「iOS 12の再来」かもしれません
ここまで読んで、「新機能もあるが、いちばん効くのは速くなったところでは」と感じた方もいるかもしれません。その感覚には前例があります。2018年のiOS 12です。
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「機種を切り捨てず、速度の数字を前面に出し、保護者向けの機能を足す」——この3点がそろって重なります。iOS 12は「古いiPhoneが速くなった世代」として記憶されています。iOS 27も、同じように振り返られるかもしれません。
💡 同じ「27」でも、Macとは性格が違います
macOS 27はIntel Macを全機種切り捨て、Rosetta 2にも区切りをつける「節目」のOSです。かつてPowerPCを切ったSnow Leopardと同じ立ち位置にいます。
対してiOS 27は、何も切り捨てません。Macは節目、iPhoneは底上げ。両方お使いの方は、この違いを押さえておくと判断を分けやすくなります。
5. 中古のiPhoneを選ぶなら
ここまでの線引きを、そのまま予算に落とすとこうなります。
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※表示している価格は掲載時点(2026年8月23日)の税込価格です。中古品は1点ごとに状態・スペック・価格が異なり、在庫は随時入れ替わります。最新の在庫と価格は各一覧ページでご確認ください。
迷ったらこれ:予算を優先するならiPhone SE(第3世代)です。A15チップで動作に余裕があり、指紋認証(Touch ID)が使えて、価格も抑えられます。AI機能まで使いたい場合はiPhone 16シリーズを選べば、機種ごとの条件で迷わずに済みます。
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⚠️ 中古で確認しておきたい3点
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機種名とProの有無:第3章のとおり、iPhone 15はProかどうかでAI対応が変わります
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バッテリーの状態:中古は1点ごとに違います。表示されている状態をご確認ください
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SIMロックの状態:キャリア版とSIMフリー版があります。乗り換え予定があるなら要確認です
27に上がれない機種をお使いの方へ
iPhone XS・XR以前(iPhone Xや8シリーズも含みます)をお使いの場合、iOS 27には上がれません。使い続けることもできますが、注意点があります。
🚨 【重要】サポートが終わったOSでネットを使い続けるのは避けてください
セキュリティ修正が届かなくなるためです。継続して使うなら、ネット決済やネットバンキングのような、お金や個人情報を扱う用途は新しい機種に移すことをおすすめします。用途を絞れば、古いiPhoneはまだ活躍できます。
買い替えを考えているなら、下取りは早いほうが有利です。中古iPhoneの買取価格は「最新OSが入るかどうか」で大きく変わり、対象外になった機種はその時点から評価が下がっていきます。「いつか替えるつもり」なら、いま査定に出して金額を知っておくだけでも判断材料になります。
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まとめ
iOS 27は、「上げられるか」で悩む必要がほとんどないアップデートです。
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対応は全31機種で切り捨てゼロ。いまiOS 26が動いているなら、そのまま27に上がれます
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AI目当てで急がなくてよい。看板の新しいSiriは英語のベータ版から始まります(前回は日本語対応まで約5か月かかりました)
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ただしAIの線引きは知っておく。使えるのは12機種だけで、iPhone 15(無印)・15 Plusは対象外。最上位のAIは17 Pro/17 Pro Max/Airの3機種のみです
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AI非対応でも上げる価値はあります。動作の高速化、子どもの安全機能の強化、Liquid Glassの改善は全機種に効きます
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中古を選ぶなら、予算重視はSE(第3世代)、AIも使うなら16シリーズ。この2択で大きく外れません
どの機種を選ぶのが「本当に損のない」判断なのかは、お使いの用途と予算で変わります。判断に迷われたら、店頭でもオンラインでもお気軽にご相談ください。
※本記事の情報は執筆時点(2026年8月)のものです。iOS 27は2026年秋のリリース予定で、正式リリースまでに仕様・対応機種・機能の提供時期が変更される場合があります。一部の機能は地域や言語によって利用できない場合があります。最新情報はApple公式サイトでご確認ください。
なお、同じ「27」でもMacはまったく逆の動きをしています。iPhoneは1機種も切り捨てませんでしたが、macOS 27ではIntel搭載のMacが全機種対象外になりました。Macもお使いの方は、あわせてご確認ください。